2009年10月29日 日経産業新聞にデータライブ記事（システム延命支援について）が掲載されました。
リユースサーバを活用したITコスト削減を提案
「システム延命プロジェクト支援」
日本経済の景気減速で各企業は、ITコスト削減が課題となり、多くのシステム部門が保守サポート期間の終了に伴い、まだ使えるシステムを破棄したり、再構築するのにかかるハードウェア更新費用の捻出ができずにいる。
データライブでは、メーカー生産終了製品の調達・導入を支援し、システムを維持するための「システム延命プロジェクト支援」として数々のサーバー・ネットワーク機器やPCをリユース製品として提供している。
厳密な検品・品質チェック体制を完備し、万全の品質管理に合格した製品だけを出荷しており、従来の中古とは違う低故障率を実現している。
実際の導入事例も同社HPで紹介しており、保証体制や技術力の高さが顧客から熱い信頼を得ている。
今後もリユースで高信頼を追求する価値ある1社である。