Q:保守延長できるHPE製品を教えて下さい。

A:HPE製サーバ・ストレージ・ネットワーク機器の主要な機種シリーズと各世代をカバー致します。個別の機器対応状況は、機種検索・お問合せフォームよりご確認またはお問合せ下さい。

Q:HPE製品の第三者保守事例や実績を教えて下さい。

A:HPE製サーバ・ストレージ・ネットワーク製品の各世代について多数の実績がございます。詳しくは HPE 第三者保守事例をご参照ください。より詳しい事例やサービスの説明をご希望の場合は、お気軽にお問合せフォームよりご相談下さい。弊社担当よりご連絡差し上げます。

Q:HPE製品のメーカー保守期限（EOSL期日）を教えて下さい。

A:当社まとめの HPE製品EOSL一覧より簡易で確認いただけます。リスト記載のメーカー保守終了期日は調査時点のものです。終了予定日はメーカーにて予告なく変更されますので、正式にはメーカーにお問合せ下さい。また、EOSL延長保守サービスはメーカー発表日から5年以上経過した製品が対象です。ITコストやライフサイクル見直し時にご活用下さい。

Q:窓口の受付時間を教えて下さい。

A:受付窓口は24時間対応です。受付後のコールバックは、お申込みいただいた EOSL延長保守サービスレベルに準じます。平日9時-17時レベルであっても休日・夜間の受付までは行います。時間外に発生した障害コールの場合も受付まで致します。この場合、対応はお申込みいただいた保守レベルに準じた対応となりますので、平日9時 - 17 時の場合は、翌営業日にコールバックを致します。その間、障害アラートのメッセージやログ等を別途メールいただくと対応を円滑に行うことができます。

Q:障害の切り分けはどの様に行われますか?

A:原則、メーカー保守時と同じく、障害ログの解析やメッセージの判別にて行います。Sun Solaris機であればExplorerログ、HP-UX機であればSTMログ、Ciscoであれば Tech Supportログ、HPE、 DELLなどPCサーバであれば各メーカーのリモートマネジメントソフトのメッセージログなど、原則メーカー保守時と同じです。メーカー純正の管理ソフトがインストールされていない機器の場合は、 LEDの状況など、症状から判断いたします。なお、ログ送付について、ファイルサイズが大きい場合は、当社よりログをアップロードするためのセキュアなアップロードURLをご案内いたしますので、必要な旨を、コールバック時の担当者にお申し付け下さい。

Q:駆け付け時間はどの程度でしょうか?

A:障害切り分け後、駆け付け4時間を目標としております。対応時間の表記は、SLAを取り決めないサービスのため、「ベストエフォート」または「障害切り分け後、駆け付け4時間目標」となります。障害復旧に、システム停止を伴う作業が想定される場合、あらかじめその旨をお伝えしております。障害機器が冗長化されている場合、計画的なシステム停止(周辺システムの切り離しや、アプリケーションの復旧確認体制を整える等) のため、障害発生当日ではない日程指定をご希望の場合は、ご指定に応じて、エンジニアを派遣いたしますので、障害切り分け後のご連絡時に当社担当者までお伝え下さい。

Q:平日9時-17時保守でも、時間超過しての対応は可能ですか?

A:17時より前に作業を開始しており、その作業が長引いた場合は、22時まで作業を継続いたします。(お客様の事情に応じて、翌営業日以降に作業日を設定いただく場合もございます。)

Q:EOSL保守はどの程度継続できますか?保守部材は枯渇しませんか?

A:機種やシステム構成にもよりますが、通常、初回お申込み時から3年間は継続して保守サービス期間設定を承ります。4年目以降のご継続は、当社の保守交換パーツ備蓄状況と、中古ITハードウェア市場からの供給量に左右されるため、別途、継続の可否をご通知させていただいております。

Q:保守開始日、保守サービス期間は指定できますか?

A:原則、毎月1日付を開始日とし、初年度は最低1年間の期間にてお申込みいただいております。保守パーツ配備の関係上、1年未満でのお申込みについては、備蓄状況を確認の上、回答いたしますので、別途当社営業担当者までご相談下さい。なお、 2 年目以降は、 3 ヶ月単位で1年未満での更新期間でもお申込みいただけます。

Q:KVMスイッチやKVMラックコンソールは保守対応可能でしょうか？?

A:はい、対応可能です。

HPE 第三者保守

Q: Q:保守延長できるHPE製品を教えて下さい。

A:HPE製サーバ・ストレージ・ネットワーク機器の主要な機種シリーズと各世代をカバー致します。個別の機器対応状況は、 機種検索・お問合せフォーム よりご確認またはお問合せ下さい。

Q: Q:HPE製品の第三者保守事例や実績を教えて下さい。

A:HPE製サーバ・ストレージ・ネットワーク製品の各世代について多数の実績がございます。詳しくは HPE 第三者保守 事例 をご参照ください。より詳しい事例やサービスの説明をご希望の場合は、お気軽に お問合せフォームよりご相談 下さい。弊社担当よりご連絡差し上げます。

Q: Q:HPE製品のメーカー保守期限（EOSL期日）を教えて下さい。

A:当社まとめの HPE製品EOSL一覧 より簡易で確認いただけます。リスト記載のメーカー保守終了期日は調査時点のものです。終了予定日はメーカーにて予告なく変更されますので、正式にはメーカーにお問合せ下さい。また、EOSL延長保守サービスはメーカー発表日から5年以上経過した製品が対象です。ITコストやライフサイクル見直し時にご活用下さい。

Q: Q:窓口の受付時間を教えて下さい。

A:受付窓口は24時間対応です。受付後のコールバックは、お申込みいただいた EOSL延長保守サービス レベルに準じます。平日9時-17時レベルであっても休日・夜間の受付までは行います。時間外に発生した障害コールの場合も受付まで致します。 この場合、 対応はお申込みいただいた保守レベルに準じた対応となりますので、 平日9時 - 17 時の場合は、 翌営業日にコールバックを致します。 その間、 障害アラートのメッセージやログ等を別途メールいただくと対応を円滑に行うことができます。

Q: Q:KVMスイッチやKVMラックコンソールは保守対応可能でしょうか？?

A:はい、対応可能です。

HPE製品のEOSL延長保守サービス
ポストワランティ終了後も保守延長

HPE製品の保守延長におすすめ

HPE製品の保守サービスが終了する。
機器の入替えがEOSLに間に合わない。
保守未加入の機器が発覚した。
HPE機器をできるだけ長く利用したい。
保守パーツの枯渇対策が進んだ第三者保守企業を選びたい。
国内の実績が豊富な第三者保守企業を選びたい。

データライブのEOSL延長保守（第三者保守）

データライブは、日本の第三者保守専門プロバイダです。EOSL延長保守サービスは、メーカー保守終了後も保守を延長し、障害に備えるサービスです。HPE製のサーバ・ストレージ・ネットワーク機器を長期利用でき、全国2000社、ご契約台数10万台の実績。

第三者保守とは

第三者保守とは、メーカーに依存しない独立した企業の保守サービス（サードパーティ保守）です。メーカー保守終了後の保守延長ができITライフサイクルの最適化を実現します。IT基盤をコスト効率よく長期利用するため、多くの企業や団体に活用されています。

EOSLとは

EOSLとは、製品の保守サービス終了を意味する用語です。【End of Service Life】の略。
主に海外メーカーのITハードウェア製品に使用され、国内メーカーでは「ハードウェア保守終了」「保守期限」と表現します。
EOSL後の機器に障害が発生しても、メーカーによる修理サービスを受けることができません。

HPE製品のEOSL延長保守サービス概要

メーカー保守終了後も保守延長

メーカー保守終了を迎えるHPE製サーバ・ストレージ・ネットワーク機器に対して第三者保守で保守延長致します。ご契約期間中、対象機器の故障時に当社の保守サービスで修理することができます。

ITコストとライフサイクル調整

保守レベルや内容を見直し、シンプルにコスト削減を図ることができます。部門サーバやスイッチ１台からまとまったIT基盤・IP通信設備にもご利用いただけるので、ITシステムの利用期間を制御できます。

国内実績

データライブのEOSL延長保守サービスは累計10万台を超える機器で採用されており、日本全国の2000を超える企業や団体が保有するITハードウェアの長期稼働を支えています。

第三者保守を知る

第三者保守事例集

サービスご利用について

EOSL延長保守サービスは、保守をご希望のIT機器ハードウェアを単位として、機種と台数、設置場所、保守サービス内容と条件、保守期間に応じて、法人名義でご利用いただけます。

対象機器と設置場所を特定する

HPE製サーバ・ストレージ・ネットワーク機器の各機器単位でご利用いただけます。保守サービスを適用したい機種と台数、設置場所（市区町村）をご確認下さい。

ご希望の保守内容と期間を選ぶ

内容と期間によって保守費用をご提示致します。オンサイトまたはセンドバックの保守種別、24x365など駆け付け対応時間のレベルと、開始日と期間をお選び下さい。

お問合せ・お見積依頼する

対象機器と台数、設置場所を特定し、保守内容と期間を選んだら、お電話またはWEBフォームよりお問合せ・お見積依頼下さい。
代理店・販売パートナーでも承ります。

※詳しいご利用までの流れやお見積依頼方法などについては、下記のEOSL延長保守サービスご利用ガイドをご確認下さい。

保守サービスご利用ガイド

保守サービス対象シリーズ

EOSL（メーカー保守終了）を迎えるHPE製サーバ、ストレージ、ネットワーク機器の保守延長に対応。

HPEサーバEOSL保守（ハードウェア）

EOSLを迎える以下の製品について、保守サービスを提供します。交換パーツ・本体を多数取り揃えて修理に備えており、システムの長期利用を支えます。

HP ProLiant DLライン（ラックサーバ）
HP ProLiant MLライン（タワーサーバ）
HP ProLiant BLライン（ブレードサーバ・エンクロージャー・I/Oモジュール）
HPE Integrity rxライン（タワー/ラックサーバ）
HPE Integrity BLライン（ブレードサーバ）
HP HP9000 各シリーズ（HP-UXサーバ）
他

HPEサーバEOSL確認

HPEストレージEOSL保守（ハードウェア）

EOSLを迎える以下の製品について、保守サービスを提供します。交換ディスクをはじめ、各種パーツ・本体を多数取り揃えて修理に備えており、システムの長期利用を支えます。

HP 3PAR StoreServ（ストレージ）
HP StorageWorks（ストレージ）
HP StoreEasy（ストレージ）
HP StorageWorks NAS（ストレージ）
HP StorageWorks MSA（ディスクアレイ）
HP StoreOnce（バックアップ）
HP StorageWorks TapeLibrary（テープ装置）
他

HPEストレージEOSL確認

HPEネットワークEOSL保守（ハードウェア）

EOSLを迎える以下製品に対して、保守サービスを提供します。スイッチ（L2・L3）など、ネットワークを構成する機器を多く取り揃えて本体やモジュール交換に備えており、既存のシステム・ネットワークの長期利用を支えます。

HP ProCurve Switch 18xx（スイッチ）
HP ProCurve Switch 2xxx（スイッチ）
HP ProCurve Switch 3xxx（スイッチ）
HP ProCurve Switch 4xxx（スイッチ）
HP ProCurve Switch 5xxx（スイッチ）
HP ProCurve Switch 66xx（スイッチ）
他

HPEスイッチEOSL確認

保守サービス対象機種一覧

HPE Proliant DLライン

HPE ProLiant DL10系 DL100系対応サーバ（1U）（DL20・DL60・DL80・DL120・DL140・DL145・DL160・DL165・DL180）

HP Proliant DL20 Gen9
HP Proliant DL60 Gen9
HP Proliant DL80 Gen9
HP Proliant DL120 Gen10
HP Proliant DL120 Gen9
HP Proliant DL120 G7
HP Proliant DL120 G6
HP Proliant DL120 G5
HP Proliant DL140 G3
HP Proliant DL145 G3
HP Proliant DL160 Gen10
HP Proliant DL160 Gen9
HP Proliant DL160 G7
HP Proliant DL160 G5
HP Proliant DL165 G7
HP Proliant DL165 G6
HP Proliant DL165 G5
HP Proliant DL180 Gen9
HP Proliant DL180 G6
HP Proliant DL180 G5
各シリーズ、世代は順次追加

HPE ProLiant DL360、DL320系対応サーバ（1U）（DL320・DL360・DL365）

HP Proliant DL325 Gen10
HP Proliant DL320e Gen8 v2
HP Proliant DL320e Gen8
HP Proliant DL320 G6
HP Proliant DL320 G5p
HP Proliant DL360 Gen10
HP Proliant DL360 Gen9
HP Proliant DL360p Gen8
HP Proliant DL360e Gen8
HP Proliant DL360 G7
HP Proliant DL360 G6
HP Proliant DL360 G5
HP Proliant DL365 G5
各シリーズ、世代は順次追加

HPE ProLiant DL380系対応サーバ（2U）（DL380・DL385）

HP Proliant DL380 Gen10
HP Proliant DL380 Gen9
HP Proliant DL380e Gen8
HP Proliant DL380p Gen8
HP Proliant DL380 G7
HP Proliant DL380 G6
HP Proliant DL380 G5
HP Proliant DL385 Gen10
HP Proliant DL385 Gen9
HP Proliant DL385p Gen8
HP Proliant DL385 G7
HP Proliant DL385 G6
HP Proliant DL385 G5p
HP Proliant DL385 G5
各シリーズ、世代は順次追加

HPE ProLiant DL500系対応サーバ（4U）（DL580・DL585）

HP Proliant DL560 Gen10
HP Proliant DL560 Gen9
HP Proliant DL560 Gen8
HP Proliant DL580 Gen10
HP Proliant DL580 Gen9
HP Proliant DL580 Gen8
HP Proliant DL580 G7
HP Proliant DL580 G5
HP Proliant DL585 G7
HP Proliant DL585 G6
HP Proliant DL585 G5
各シリーズ、世代は順次追加

HPE ProLiant DL700系・900系対応サーバ（～8U）（DL780・DL785・DL980）

HP Proliant DL785 G5
HP Proliant DL785 G6
HP Proliant DL980 G7
各シリーズ、世代は順次追加

HPE Proliant MLライン

HPE ProLiant ML10 ML100系対応サーバ（ML10・ML20・ML30・ML110・ML115・ML150）

HP Proliant ML10 v2
HP Proliant ML20 Gen10
HP Proliant ML20 Gen9
HP Proliant ML30 Gen10
HP Proliant ML30 Gen9
HP Proliant ML110 Gen10
HP Proliant ML110 Gen9
HP Proliant ML110 G7
HP Proliant ML110 G6
HP Proliant ML110 G5
HP Proliant ML115 G5
HP Proliant ML150 Gen9
HP Proliant ML150 G6
HP Proliant ML150 G5
各シリーズ、世代は順次追加

HPE ProLiant ML310 ML330系対応サーバ

HP Proliant ML310e Gen8 v2
HP Proliant ML310e Gen8
HP Proliant ML310 G5p
HP Proliant ML310 G5
HP Proliant ML330 G6
各シリーズ、世代は順次追加

HPE ProLiant ML350、ML370系対応サーバ（ML350・ML350e・ML350p・ML370）

HP Proliant ML350 Gen10
HP Proliant ML350 Gen9
HP Proliant ML350p Gen8
HP Proliant ML350e Gen8 v2
HP Proliant ML350e Gen8
HP Proliant ML350 G6
HP Proliant ML350 G5
HP Proliant ML370 Gen9
HP Proliant ML370 G6
HP Proliant ML370 G5
各シリーズ、世代は順次追加

HPE Proliant BLライン

HPE BladeSystem エンクロージャ（C3000、C7000）

HPE BladeSystem c3000エンクロージャー
HPE BladeSystem c7000エンクロージャー
HP Brocade BladeSystem 4/12 SANスイッチ（AE370A）
HP Brocade BladeSystem 4/24 SANスイッチ（AE372A）
HP Brocade Bladesystem 8/12 C SAN スイッチ(AJ820A～C)
HP Brocade BladeSystem 8/24 C　SAN スイッチ（AJ821A～C）
HP Brocade BladeSystem 16Gb/16 SAN スイッチ(C8S45A)
HP Brocade BladeSystem 16Gb/28 SAN スイッチ(C8S46A)
Cisco MDS 9124e 12port Fabric Switch(AG641A)
Cisco MDS 9124e 24port Fabric Switch(AG642A)
HP BladeSystem c-Class InfiniBand スイッチ
各追加モジュールは順次追加

HPE ProLiant BL420、BL460c、BL465c、BL480c、BL490、DL495系対応サーバ（ブレード）

HP Proliant BL495 G6
HP Proliant BL495 G5
HP Proliant BL490 G7
HP Proliant BL490 G6
HP Proliant BL480c
HP Proliant BL460c Gen10
HP Proliant BL460c Gen9
HP Proliant BL460c Gen8
HP Proliant BL460c G7
HP Proliant BL460c G6
HP Proliant BL460c G5
HP Proliant BL465c Gen8
HP Proliant BL465c G7
HP Proliant BL465c G6
HP Proliant BL465c G5
HP Proliant BL420 Gen8
各シリーズ、世代は順次追加

HPE ProLiant BL620c、BL660c、BL680c、BL685c系対応サーバ（ブレード）

HPE BL620c G7
HPE BL660c Gen9
HPE BL660c Gen8
HPE BL680c G7
HPE BL680c G5
HPE BL685c G7
HPE BL685c G6
HPE BL685c G5
各シリーズ、世代は順次追加

HPE Integrity BL60p、DL860c、DL870c系対応サーバ（ブレード）

HPE Integrity BL60p
HPE Integrity BL860c
HPE Integrity BL860c i2
HPE Integrity BL860c i4
HPE Integrity BL860c i6
HPE Integrity BL870c
HPE Integrity BL870c i2
HPE Integrity BL870c i4
HPE Integrity BL870c i6
各シリーズ、世代は順次追加

HPE Integrity rxライン

HPE Integrity rx16xx系対応サーバ（rx1600・rx1620）

HPE Integrity rx1600
HPE Integrity rx1620
各シリーズ、世代は順次追加

HPE Integrity rx2600、rx2800系対応サーバ（rx2600、rx2620、rx2660、rx2800）

HPE Integrity rx2600
HPE Integrity rx2620（Itanium2）
HPE Integrity rx2620（Itanium2 9000番台）
HPE Integrity rx2660（Itanium2 9000番台）
HPE Integrity rx2660（Itanium2 9100番台）
HPE Integrity rx2800 i2
HPE Integrity rx2800 i4
HPE Integrity rx2800 i6
各シリーズ、世代は順次追加

HPE Integrity rx36xx、rx46xx系対応サーバ（rx3600、rx4640、rx5670、rx6600）

HPE Integrity rx3600（Itanium2 9000番台）
HPE Integrity rx3600（Itanium2 9100番台）
HPE Integrity rx4640（Itanium2）
HPE Integrity rx4640（Itanium2 Madison9M）
HPE Integrity rx4640（Itanium2 9000番台）
HPE Integrity rx5670
HPE Integrity rx6600（Itanium2 9000番台）
HPE Integrity rx6600（Itanium2 9100番台）
各シリーズ、世代は順次追加

HPE Integrity rx76xx、rx86xx系対応サーバ（rx7620・rx7640・rx8620・rx8640）

HPE Integrity rx7620（Itanium2）
HPE Integrity rx7620（mx2）
HPE Integrity rx7640（sx2000 chipset）
HPE Integrity rx7640（Itanium2 9000番台）
HPE Integrity rx7640（Itanium2 9100番台）
HPE Integrity rx8620（Itanium2 Madison9M）
HPE Integrity rx8620（mx2）
HPE Integrity rx8620（mx2）
HPE Integrity rx8640（sx2000 chipset）
HPE Integrity rx8640（Itanium2 9000番台）
HPE Integrity rx8640（Itanium2 9100番台）
各シリーズ、世代は順次追加

HPE StorageWorksライン

HPE StorageWorks 対応テープデバイス（DAT/LTO）

HP StorageWorks 5300 Tape Array ラック
HP StorageWorks A8007A ラック
HP StorageWorks AG703B ラック
HP StorageWorks EO2501 ラック
各シリーズ、世代は順次追加

HPE StorageWorks MSL系対応テープライブラリ（MSL2024、MSL4048、MSL6000）

HP StorageWorks MSL2024 Tape Library AK379A ラック
HP StorageWorks MSL2024 Tape Library ラック
HP StorageWorks MSL4048 Tape Library ラック
HP StorageWorks MSL6000 Tape Library 331559-001 ラック
HP StorageWorks MSL6000 Tape Library ラック
各シリーズ、世代は順次追加

HPE StorageWorks X1400,X1500系対応ストレージ（X1400、X1500）

HP StorageWorks X1400
HP StorageWorks X1400 G2
HP StorageWorks X1500 G2
各シリーズ、世代は順次追加

HPE StorageWorks X1600、X1800系対応ストレージ（X1600・X1800）

HP StorageWorks X1600
HP StorageWorks X1600 G2
HP StorageWorks X1600 G2
HP StorageWorks X1800
HP StorageWorks X1800 G2
各シリーズ、世代は順次追加

HPE StorageWorks X3400、X3800、X9300系対応ストレージ（X3400・X3800・X9300）

HP StorageWorks X3400
HP StorageWorks X3800
HP StorageWorks X3800 G2
HP StorageWorks X9300
各シリーズ、世代は順次追加

HPE StorageWorks NAS1200、NAS1500 対応ストレージ（XNAS1200、NAS1500・D2D2502i）

HP StorageWorks X3400
HP StorageWorks X3800
HP StorageWorks X3800 G2
HP StorageWorks X9300
HP StorageWorks NAS 1200s
HP StorageWorks NAS 1500s

HPE ProCurveスイッチ（ネットワーク）

HPE ProCurve 1xxx系対応スイッチ（1410、1700、1800、1810）

HP ProCurve Switch 1410-8G
HP ProCurve Switch 1410-16G
HP ProCurve Switch 1410-24G
HP ProCurve Switch 1700-8
HP ProCurve Switch 1800-8G
HP ProCurve Switch 1800-24G
HP ProCurve Switch 1810-24G
HP ProCurve Switch 1810-48G
HP ProCurve Switch 1810G-24
各シリーズ、世代は順次追加

HPE ProCurve 21xx～25xx系対応スイッチ（2124、2324、2510、2520）

HP Procurve Switch 2124
HP procurve switch 2324
HP ProCurve Switch 2510-24
HP ProCurve Switch 2510-48
HP ProCurve Switch 2510G-24
HP ProCurve Switch 2510G-48
HP ProCurve Switch 2512
HP ProCurve Switch 2520-8-PoE
HP ProCurve Switch 2520G-8-PoE
HP ProCurve Switch 2524
各シリーズ、世代は順次追加

HPE ProCurve 26xx～29xx系対応スイッチ（2610、2626、2650、2810、2824、2848、2910、2920）

HP ProCurve Switch 2610-24
HP ProCurve Switch 2610-24-PWR
HP ProCurve Switch 2610-48-PWR
HP ProCurve Switch 2626
HP ProCurve Switch 2650
HP ProCurve Switch 2810-24G
HP ProCurve Switch 2810-48G
HP ProCurve Switch 2824
HP ProCurve Switch 2848
HP ProCurve Switch 2910al-24G
HP ProCurve Switch 2910al-24G-POE+
HP ProCurve Switch 2910al-48G
HP ProCurve Switch 2920-24G
各シリーズ、世代は順次追加

HPE ProCurve 3xxx～5xxx系対応スイッチ（3400、3500、4000、4204、5304）

HP ProCurve Switch 3400cl-24G
HP ProCurve Switch 3400cl-48G
HP ProCurve Switch 3500yl-24G
HP ProCurve Switch 3500yl-48G
HP ProCurve Switch 4000M
HP ProCurve Switch 4204vl-48GS
HP ProCurve Switch 5304xl
各シリーズ、世代は順次追加

HPE ProCurve 6xxx、Aシリーズ（H3C）系対応スイッチ（6600、A5120）

HP ProCurve Switch 6600-24G
HP ProCurve Switch 6600-24G-4XG
HP ProCurve Switch 6600-24XG
HP ProCurve Switch 6600-48G
HP ProCurve Switch 6600-48G-4XG
HP ProCurve Switch A5120-24G EI
各シリーズ、世代は順次追加

HPE 3PAR StoreServ（ストレージ）

HPE 3PAR StoreServ 対応ストレージ

HPE 3PAR StoreServ 7200
HPE 3PAR StoreServ 7400
HPE 3PAR StoreServ 8200
HPE 3PAR StoreServ 8400
HPE 3PAR StoreServ 8440
HPE 3PAR StoreServ 8450
各シリーズ、世代は順次追加

HPE StoreOnce（バックアップアプライアンス）

HPE StoreOnce 対応ストレージ

HPE StoreOnce 2600
HPE StoreOnce 2700
HPE StoreOnce 2900
HPE StoreOnce 3100
HPE StoreOnce 3520
HPE StoreOnce 3540
HPE StoreOnce 3620
HPE StoreOnce 3640
HPE StoreOnce 3660
HPE StoreOnce 4200
HPE StoreOnce 4220
HPE StoreOnce 4400
HPE StoreOnce 4500
HPE StoreOnce 4700
HPE StoreOnce 4900
HPE StoreOnce 5100
HPE StoreOnce 5200
HPE StoreOnce 5250
HPE StoreOnce 5260
HPE StoreOnce 5500
HPE StoreOnce 5650
HPE StoreOnce 5660
HPE StoreOnce 6500
HPE StoreOnce 6600
各シリーズ、世代は順次追加

※上記の製品以外も、順次対応を進めております。未掲載の製品について保守をご希望の場合はお問い合わせください。

対応機器の検索

保守サービスレベル

現在の用途や状況に応じてレベル見直しも有効です

保守レベル・種類	オンサイト保守 24時間365日	オンサイト保守平日9-17時	オンサイト保守平日9-17時翌営業日対応	センドバック保守（パーツ保守）平日9-17時	カスタム保守（データセンター・クラウド基盤・多拠点向け）
コール窓口受付時間	24時間365日（※１）	24時間365日（※１）	24時間365日（※１）	24時間365日（※１）	24時間365日（※１）
障害切り分け支援	24時間365日	平日 9:00～17:00（※2）	平日 9:00～17:00（※2）	－	別途ご相談
オンサイト作業パーツ発送	24時間365日	平日 9:00～17:00（※2）（※3）	平日 9:00～17:00（※2）（※3）	平日 9:00～17:00（※2）	別途ご相談

（※１）平日９～17時レベルでも、24時間365日でコールを受付します。
（※２）土・日・祝日及び当社の定める休日を除く。
（※３）17時より前に作業を開始しており、作業が長引いた場合、22時まで作業を継続いたします。
（お客様の状況に応じて、作業日を翌営業日以降に設定することも可能です。）

EOSL延長保守サービスの標準内容

ITハードウェアの故障時に、障害コールを受け、交換パーツとエンジニアを設置場所に派遣し、現地で修理を行います。

構成情報の管理と適合パーツ登録

お客様からの情報を元に、機器の構成情報を登録管理します。交換パーツを正しく割り当て、障害に備えます。

24時間受付のコール窓口

対象の機器に対して、機器メーカー、導入ベンダーを問わない単一のコール窓口を24時間提供します。

障害管理と手配、切り分け支援

専任が障害の切り分け支援を実施。エンジニアの手配と、保守パーツの出荷指示を行い、クローズまで管理します。

交換パーツの配備・配送・補充

スペアパーツをあらかじめ配送拠点に配備し、障害時に設置場所へ配送します。原則、消費したパーツは、再補充します。

オンサイト作業と作業報告

エンジニアが機器の設置場所へ駆け付け、修理を実施します。作業完了後、復旧確認を経て作業報告書を提出します。

障害対応フロー

障害発生時は以下の障害対応フローに沿って対応致します。連絡先や必要情報などお確かめの上ご連絡ください。

障害対応の概要

障害が発生したら、故障受付窓口（24h）のフリーダイヤルまたはメールアドレスへご連絡下さい。（連絡先はサービスお申込み時にご通知。）
症状や障害ログを元に、当社エンジニアが障害切り分け支援を行います。
オンサイト作業を要する場合は、作業内容を調整し現地作業を手配致します。
（具体的には作業日時、エンジニア手配、交換パーツの手配、入館等の申請準備、その他作業ルール（報告ポイントやエビデンス取得）の確認）
作業終了後は作業報告書を提出し、障害インシデントのクローズまで対応致します。

【障害受付】①②
保守サービスお申込み後に、保守窓口コールセンター（フリーダイヤル・メールアドレス）をご通知いたします。障害発生時に保守窓口までご連絡下さい。受付時に応対するスタッフへ、下記項目についてお伝えの上、いったんお電話をお切り頂き、当社からのご連絡（コールバック）をお待ち下さい
【確認内容】
１．貴社名
２．ご担当者氏名
３．コールバック先のお電話番号、メールアドレス
４．シリアル番号、システム名、機器モデル名等、対象判別可能な情報

【コールバック時】④⑤
当社担当者より、受付時に伺った連絡先にご連絡します。
【確認内容】
１．障害対象機のご確認（シリアル番号、対象システム名、ホスト名など）
２．障害の症状のご確認
３．障害（アラート）ログのご確認・授受方法
その他、切り分け判断に必要な情報についてヒアリングを行います。ログファイルサイズが大きい場合は、アップロード用のURLをご案内します。

【障害切り分け後の手配時】⑦⑧⑨
当社にて障害（アラート）ログや症状などから障害箇所を特定した後、当社担当者より、交換作業手配に必要な下記情報の確認のため、ご連絡します。
【確認内容】
１．ログ解析結果のご伝達
２．作業概略の伝達と作業承認
３．作業場所・日時の確認
４．入館/入局手続・交換部品の持込申請

【システム復旧確認時】⑭⑮⑯
作業完了後、動作確認をいただき復旧を確認いただきます。その後作業完了報告書を作成し、ご署名をいただき退館・故障部品の持ち出し許可（※）申請します。
※データセンターから持ち出し制限がある場合や「記録媒体返却不要サービス」オプションのある場合は、ご担当者様に引き渡しし、処分方法を確認頂きます。
【確認内容】
１．システム復旧確認
２．作業報告書のご署名
３．退館・故障部品持ち出し承認
４．各種申請お手続き

【クローズ後】
クローズ後、回収した故障部品は適正に処分され廃棄まで管理されます。障害で消費された部品や本体を補充します。障害管理における各記録は当社内にフィードバックされ品質管理します。
【作業内容】
１．回収品の適正処分
２．消費パーツ・本体の再配備
３．障害管理記録の社内フィードバック

※その他オプション等については、EOSL延長保守サービス概要をご確認下さい

EOSL延長保守サービス

お問合せ・お見積依頼

よくあるご質問

Q:保守延長できるHPE製品を教えて下さい。: A:HPE製サーバ・ストレージ・ネットワーク機器の主要な機種シリーズと各世代をカバー致します。個別の機器対応状況は、機種検索・お問合せフォームよりご確認またはお問合せ下さい。
Q:HPE製品の第三者保守事例や実績を教えて下さい。: A:HPE製サーバ・ストレージ・ネットワーク製品の各世代について多数の実績がございます。詳しくはHPE 第三者保守事例をご参照ください。より詳しい事例やサービスの説明をご希望の場合は、お気軽にお問合せフォームよりご相談下さい。弊社担当よりご連絡差し上げます。
Q:各HPE製品のメーカー保守期限（EOSL期日）を教えて下さい。: A:当社まとめのHPE製品EOSL一覧にて簡易確認いただけます。リスト記載のメーカー保守終了期日は調査時点のものです。終了予定日はメーカーにて予告なく変更されますので、正式にはメーカーにお問合せ下さい。また、EOSL延長保守サービスはメーカー発表日から5年以上経過した製品が対象です。ITコストやライフサイクル見直し時にご活用下さい。
Q:窓口の受付時間を教えて下さい。: A:受付窓口は24時間対応です。受付後のコールバックは、お申込みいただいたEOSL延長保守サービスレベルに準じます。平日9時-17時レベルであっても休日・夜間の受付までは行います。時間外に発生した障害コールの場合も受付まで致します。この場合、対応はお申込みいただいた保守レベルに準じた対応となりますので、平日9時-17時の場合は、翌営業日にコールバックを致します。その間、障害アラートのメッセージやログ等を別途メールいただくと対応を円滑に行うことができます。
Q:障害の切り分けはどの様に行われますか?: A:原則、メーカー保守時と同じく、障害ログの解析やメッセージの判別にて行います。Sun Solaris機であればExplorerログ、HP-UX機であればSTMログ、Ciscoであれば Tech Supportログ、HPE、DELLなどPCサーバであれば各メーカーのリモートマネジメントソフトのメッセージログなど、原則メーカー保守時と同じです。メーカー純正の管理ソフトがインストールされていない機器の場合は、LEDの状況など、症状から判断いたします。なお、ログ送付について、ファイルサイズが大きい場合は、当社よりログをアップロードするためのセキュアなアップロードURLをご案内いたしますので、必要な旨を、コールバック時の担当者にお申し付け下さい。
Q:駆け付け時間はどの程度でしょうか?: A:障害切り分け後、駆け付け4時間を目標としております。対応時間の表記は、SLAを取り決めないサービスのため、「ベストエフォート」または「障害切り分け後、駆け付け4時間目標」となります。障害復旧に、システム停止を伴う作業が想定される場合、あらかじめその旨をお伝えしております。障害機器が冗長化されている場合、計画的なシステム停止(周辺システムの切り離しや、アプリケーションの復旧確認体制を整える等)のため、障害発生当日ではない日程指定をご希望の場合は、ご指定に応じて、エンジニアを派遣いたしますので、障害切り分け後のご連絡時に当社担当者までお伝え下さい。
Q:平日9時-17時保守でも、時間超過しての対応は可能ですか?: A:17時より前に作業を開始しており、その作業が長引いた場合は、22時まで作業を継続いたします。(お客様の事情に応じて、翌営業日以降に作業日を設定いただく場合もございます。)
Q:EOSL保守はどの程度継続できますか?保守部材は枯渇しませんか?: A:機種やシステム構成にもよりますが、通常、初回お申込み時から3年間は継続して保守サービス期間設定を承ります。4年目以降のご継続は、当社の保守交換パーツ備蓄状況と、中古ITハードウェア市場からの供給量に左右されるため、別途、継続の可否をご通知させていただいております。
Q:保守開始日、保守サービス期間は指定できますか?: A:原則、毎月1日付を開始日とし、初年度は最低1年間の期間にてお申込みいただいております。保守パーツ配備の関係上、1年未満でのお申込みについては、備蓄状況を確認の上、回答いたしますので、別途当社営業担当者までご相談下さい。なお、2年目以降は、3ヶ月単位で1年未満での更新期間でもお申込みいただけます。
Q:KVMスイッチやKVMラックコンソールは保守対応可能でしょうか？: A:はい、対応可能です。