- 事例No.115
- 業界:通信・キャリア
- 顧客概要:通信事業者
- 事業規模:売上高約4兆5千億円
- 対象機:富士通 PRIMERGY RX100×9台、RX200×1台
- 保守レベル:オンサイト平日9-17時保守
これまでのレガシー基盤の維持コストを低減し、次世代および5Gネットワークへ開発リソースをシフトした推進が必須の通信業界。
第三者保守の利用で、基盤の交換・維持にかかるコストを削減した事例を紹介します。
■お客様の課題
全国に設置してあるサーバの保守に関して、保守延長を希望している。
次の3点を懸念している。
・全国各拠点に設置してあるサーバへの障害対応が行えるのかどうか。
・障害発生時の対応方法や連絡先が現在とどのように変わるのか。
・ソフトウェア側の問題との切り分けなどはスムーズに行えるのか。
■データライブの対応
構成情報と設置場所のリストを確認したところ、データライブで対応実績が豊富だと分かったため提案の準備を進めました。
お客様の懸念事項について、次の通り説明しました。
- 全国に拠点を持つお客様に対して保守サービスを提供している事を説明し、現地に保守部材を保管させて頂くなどの調整を行い、駆け付け時間の短縮を図る提案をしました。
- 今までの障害発生時の問い合わせ先や対応方法を確認し、間に入っているSIer様が一次切り分けの役割を果たしていることが分かったので、障害発生時にはSIer様経由で連絡頂くことといたしました。
- ハードウェアとソフトウェア側の問題の切り分けに関しても、間に入っているSIer様が一次切り分けを実施して頂くことで今まで通りスムーズな対応が可能となるよう調整しました。
■導入効果
全国に設置している機器の障害発生時の対応が今までと同じフローで行えるため、安心して第三者保守に依頼できた。
全国規模でのコスト削減に成功した。