第三者保守 事例集

Oracle SPARC T7-1/S7-2 計12台

事例No.4394
お客様業種:金融(証券)
対象機器:
<Oracle>
・SPARC T7-1 ×2台
・SPARC S7-2 ×10台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:東京都

レガシーシステムは部分的に活用されることが前提となっており、全体でデータを共有したり新しいシステムと連携したりすることが難しい。そのため、顧客情報や資産といった重大なデータの安全な連携に不安があり、新システムやデジタル技術導入に至っていない。しかし、このままレガシーシステムの開発・保守を担ってきた人材が定年退職を迎えると、現行システムの運用体制が破綻し、システムトラブルやデータ消失につながる恐れもある。こうした危機を目前に控え、金融業界のDXが急務となっている中、第三者保守化という選択もあります。

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