第三者保守 事例集

富士通 SPARC M10, ETERNUS DX100 S3/SN200など 計21台

事例No.4385
お客様業種:通信・キャリア
対象機器:
<富士通>
・SPARC M10-1 ×3台
・ETERNUS DX100 S3 ディスクアレイ装置 ×2台
・ETERNUS SN200 モデル600 ×2台
・ETERNUS DX100 S3/DX200 S3 ディスクエンクロージャー 3.5インチ用 ×5台
・ETERNUS DX100 S3/DX200 S3 ディスクエンクロージャー 2.5インチ用 ×6台
・LTO4 テープドライブ
・LTO4増設 テープドライブ
・DAT160テープドライブ
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:栃木県

生活費高騰をはじめ、いまだ続くサプライチェーンの混乱など、マクロ経済の逆風は今もなお財政面のレジリエンスと安定性における脅威となっており、生成AIやスタンドアロン5Gといった新しいテクノロジーは、ビジネスレジリエンスとサービスイノベーションに新たな問いを投げかけている。
一方、企業のDXに向けた取り組みは規模および範囲を拡大する中、インフラのカーブアウトや統合によって通信業界の再編が進み、業界のバリューチェーンも変化している。
第三者保守化により、資金や人材といったリソースの確保をする方法もあります。

富士通 EOSL延長保守サービス
第三者保守のデータライブ
EOSL延長保守サービスのお問合せ・お見積依頼