データライブが第三者保守用の部品調達を目的にサービスを開始した「IT機器の適正処理サービス」。厳しいセキュリティ基準で知られる金融機関に認められ、サービスを請け負うようになった背景には、データ消去技術の最新動向を踏まえた処理体制があった。
カテゴリー: お知らせ
ITAD(IT Asset Disposition)サービスをリリースしました
ガバナンスを強化したデータセンター・IT基盤向けのIT機器適正処分サービスです。
財務・経営リスク・環境観点の課題をクリアしたITAD処分ラインを整えた施設と体制を保有。
適正処分後、縮小・残存するIT機器を長期保守化する再活用プランもあり、ITAD・第三者保守パートナーとして選ばれています。「ITmedia エンタープライズ」に弊社サービスの広告記事が掲載されました。(IT機器の廃棄処分を”事業戦略の一環“として考える――データライブの「第三者保守×ITAD」がIT資産運用の常識を変える)
IT資産を処分するにもコストがかかるといわれる時代、それがIT投資の原資を生むとしたら――。それを可能にするのが「第三者保守×ITAD」だ。
「ITmedia エンタープライズ」に弊社サービスの広告記事が掲載されました。(デジタル変革に向けIT投資の好循環を生み出す「第三者保守」)
ユーザーの視点に立ち、メーカーのサポート期間が終了したハードウェア機器でも障害診断と高品質なパーツを提供、アフターケアを行う「ホームドクター」のような保守サービスがある。デジタル変革に向け、さらなるIT投資が求められる中、その解決策として「第三者保守」が注目されている。
「WOMAN’s VALUE AWARD 2018」受賞しました
「WOMAN’s VALUE AWARD 2018」受賞しました
2018年1月26日に、女性の価値を見出している企業を表彰するWOMAN’s VALUE AWARDが開催されました。
この度データライブ株式会社は、優秀賞を受賞しました!社会での女性の価値向上と、女性のみならず男性と女性の共存、対等な評価、また多様化したライフスタイル、IoT×AIで加速する第四次産業革命…単なる”働き方改革”だけではなく、そこを乗り越えた“一人一人の人生を考え大切にし、楽しく働く”に対し真剣に考えた結果だと受け止めております。
今後も一人ひとりが活躍できる環境をつくってまいりたいと思います。
この件に関するお問い合わせ先:
データライブ株式会社 経営企画室 TEL:03-5684-5412年末年始の営業日について
平素は、弊社ならびに弊社製品に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社の年末年始の営業に関しまして、下記の通りご案内させていただきます。年末年始休業日
2017年12月29日(金曜日)~ 2018年1月3日(水曜日)2018年1月4日(木曜日)からは通常通りの営業となります。
なお、年末年始休業日中にお寄せ頂いたお問い合わせに関しましては、
1月4日より順次対応させて頂きます。期間中は何かとご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
来年も変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。「リユースサーバ」「リユースネットワーク」閉店のお知らせ
皆様にご愛顧頂きました「リユースサーバ」「リユースネットワーク」は、平成29年10月31日(火)をもちまして閉店とさせていただきます。
弊社の主力サービスであるサーバ・ネットワーク機器のEOSL保守サービスにより一層注力する為、ネットショップ閉店の運びとなりました。急な決定となりましたことをお詫びし、合わせて皆様のご理解をお願い申し上げます。≪閉店にあたってのご注意事項≫
※ネットショップ上でのご注文受け付けは平成29年10月31日(火)17時59分までとさせていただきます。それ以降のご注文は残念ながらキャンセルとさせていただきます。
※また、営業期間中のご注文でも、ご注文の内容によっては対応できない場合があります、あらかじめご了承ください。
※ご登録頂きました個人情報等は今後も弊社が責任を持って管理いたしますのでご安心ください。詳細は未定ですが11月以降もメールマガジン等の配信を行う場合にご登録のメールアドレスに情報発信させていただきます。閉店にあたり、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
これまでWEBショップについてご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
今後はEOSL延長保守サービスの充実を図って参りますので今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。「ITmedia エンタープライズ」に弊社サービスの広告記事が掲載されました。(地方銀行も注目する第三者保守 IT戦略を左右する“次”への打ち手)
ITコスト削減、ひいてはコスト最適化策として、業界を問わず利用が進められてきた第三者保守。裾野はシステムに高い信頼性を求める都銀、さらに地銀にも広がりを見せている。そのリーダーと言えるのが、第三者保守事業者の先駆けであるデータライブだ。
「ITmedia エンタープライズ」に弊社サービスの広告記事が掲載されました。(創業20年のMSPが、“第三者保守”を自社サービスに取り入れた理由)
MSP事業の草分けとして、創業20年を迎えた「アイティーエム」。メーカー保守サポート終了後の対応を求める顧客に対し、彼らが出した答えはデータライブの「第三者保守」だった。同社によれば、今後ハードウェアの“延伸”によるメリットは増えていくという。