データライブのハードウェア延伸保守サービスは、上記、販売代理店でも取り扱っています。
販売代理店とのパートナー契約のあるお客様は、データライブへの直接のお問合せに加え、
上記、販売代理店経由でのお問合せも可能になりました。
株式会社イグアス https://www.i-guazu.co.jp/
データライブのハードウェア延伸保守サービスは、上記、販売代理店でも取り扱っています。
販売代理店とのパートナー契約のあるお客様は、データライブへの直接のお問合せに加え、
上記、販売代理店経由でのお問合せも可能になりました。
株式会社イグアス https://www.i-guazu.co.jp/
データライブのハードウェア延伸保守サービスは、上記、販売代理店でも取り扱っています。
販売代理店とのパートナー契約のあるお客様は、データライブへの直接のお問合せに加え、
上記、販売代理店経由でのお問合せも可能になりました。
SB C&S株式会社 https://www.it-ex.com/
先般発生したデータ漏洩に関し、ASCDINATD※所属企業5社(日本国内有志)の記憶媒体における情報セキュリティに関するコメントをお伝えします。
2019年12月に発生しました記憶媒体(以下、ハードディスク)の盗難によるデータ漏洩事件に関して、ハードディスクは物理破壊、磁気消去をすべきという意見を多くいただいております。
物理破壊、磁気消去については簡便性の側面から有用といえますが、私どもは原則、論理消去(データ消去)を推奨しております。
これは論理消去が、適切な作業を行うことでデータを確実に消去し、復元できない状態となる安全な消去方法であるとともに、消去後のハードディスクを再使用できるという側面から、「資源有効利用促進法」に準拠し、環境に寄与しているためです。
私どもはこの適切な作業を実施し、お客様にご安心していただける製品をご提供しております。
また、所属協会であるASCDINATD本部からも、北米およびヨーロッパにおいて、論理消去は標準的なデータ消去方法であり、その安全性は広く知られ普及している旨、コメントをいただいております。
この度の漏洩防止にて重要なことは、適切な業務フローを構築し、それを日々正しく運用するための従業員の教育とモラルの醸成であると考えます。私どもはASCDINATD所属企業として引き続きこれらを実施し、日々業務に邁進する所存でございます。
つきましては、変わらぬご愛顧のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
データライブ株式会社 代表取締役 山田和人
アプライドテクノロジー株式会社 代表取締役 喜田寿一
株式会社ゲットイット 代表取締役 廣田優輝
株式会社TCE 代表取締役 相馬宏至
ブレイヴコンピュータ株式会社 代表取締役 神山悟
※ASCDINATD:The Association of Service and Computer Dealers and the North American Association of Telecom Dealers フロリダに本部を置くサーバー・ストレージ・ネットワーク機器の再生品を取り扱う企業が加盟する世界的な業界団体。加盟には所属企業複数社の認可が必要。2019年12月現在、470社以上の団体が加盟。
平素は、弊社ならびに弊社製品に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社の年末年始の営業に関しまして、下記の通りご案内いたします。
年末年始休業日
2019年12月28日(土曜日)~ 2020年1月5日(日曜日)
2020年1月6日(月曜日)からは通常通りの営業となります。
なお、年末年始休業日中にお寄せ頂いたお問い合わせに関しましては、
1月6日より順次対応いたします。
期間中は何かとご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
来年も変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
2005年、個人情報保護法が全面施行され、情報漏洩に関する意識は高まりました。
しかし現在『データは21世紀の石油』と呼ばれる時代となり、データ保護に求められるセキュリティの次元は数年前とは格段に違うレベルに変化してきております。
私どもはこの変化をしっかりと認識し、ベンダー様、システムインテグレーター様とともにシステムに直接かかわる保守業者として、事業立ち上げ当初より「高い業務水準」「高い当事者意識」を保ちながら、IT機器のライフサイクルにおける“出口”に携わってまいりました。
この姿勢こそが私どもが掲げる理念『IT資源の最適化』につながるものと確信し、今後も日々改善努力をしてまいる所存でございます。
もし私どものセキュリティに対する取り組みについてご不明な点等お感じになられましたら、何なりとお問い合わせください。
なお、IT機器のお買取にあたっては、適切なデータ消去プロセスによる情報漏洩リスクの排除が最も重要であるとの考えのもと、その体制を確立しております。
私どものデータ消去についての考え方を取りまとめた資料を添付いたしますので、ご高覧ください。
(https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1811/06/news001.html)
引き続き、安全な私どものIT機器買取/撤去/データ消去サービスを、安心してご利用いただきますようお願い申し上げます。
金融庁は2019年3月から金融業界に対して「保守契約の見直し」を推進している。高いセキュリティ基準が要求される金融業界は、どのように保守を見直すべきなのだろうか。
データライブ株式会社(本社:東京都文京区)は、同社の関東ストックセンターにおきまして、事業規模拡大に伴い増床移転することとなりましたのでお知らせいたします。
移転先の住所等は下記となります。
今後とも、データライブ株式会社をどうぞ、よろしくお願い致します。
[関東ストックセンター]
埼玉県久喜市
【当リリースに関するお問い合わせ】
お問合せフォーム
データライブ株式会社(本社:東京都文京区)は、
2018年11月22日付けで下記の通り増資を実施いたしましたので、ここにお知らせいたします。
今回の資本金増資による財務基盤の強化により、一層の飛躍と事業の拡大を図る所存でございます。
今後とも末永いご指導、ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
1.新規発行株式数 90株(5名)
※今回発行の株式に議決権はありません。
増資後発行済株式総数 690株
2.金額内訳
増資払込総額 1,980万円
内 資本金組入額 990万円
内 資本準備金組入額 990万円
増資後資本金 3,990万円
増資後資本準備金 990万円
(元の資本金 3,000万円)
以上
平素は、弊社ならびに弊社製品に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社の年末年始の営業に関しまして、下記の通りご案内させていただきます。
年末年始休業日
2017年12月29日(土曜日)~ 2018年1月3日(木曜日)
2018年1月4日(金曜日)からは通常通りの営業となります。
なお、年末年始休業日中にお寄せ頂いたお問い合わせに関しましては、
1月4日より順次対応させて頂きます。
期間中は何かとご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
来年も変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。