CISCOルーター、スイッチ製品について、EOL情報を更新致しました。
EOSL延長保守サービス対応状況など詳細は、お見積り・お問合せフォームまたは、弊社営業担当までお問い合わせ下さい。
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CISCOルーターEOL情報一覧
CISCOスイッチEOL情報一覧
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富士通 PRIMERGYサーバ EOSL情報一覧
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EMC ストレージEOSL情報一覧
2022年4月1日
日経ビジネス・日経XTECHの特集「デジタルトランスフォーメーションの伴走者」に、当社代表のインタビュー記事が掲載されました。(2022年3月31日号掲載)
日経ビジネス・日経XTECH特集:
デジタルトランスフォーメーションの伴走者
長引くコロナ禍、大国間の対立による地政学的リスク、脱炭素社会の実現への動きなど、企業を取り巻く環境は激変し、先行きは不透明感を増している。VUCAの時代に企業が生き残っていくには、デジタル技術とデータを活用し、製品やサービス、プロセス、ビジネスモデルを変革して新たな価値の創出につなげるDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進することが不可欠である。企業のミッションやパーパス(存在意義)を再確認し、DXに果断に取り組むことができるかどうかが、今後の成長を左右するといっても過言ではない。ただし、DXは単なるデジタル技術の導入とは違い、成功への道のりは決して平たんではない。そこで頼りになるのが、IT企業やコンサルティング企業といった伴走者の存在だ。企業はDXにどう取り組むべきか、成功させる秘訣は何か。DX推進の伴走者たちに聞いた。
(インタビュアー:日経BP 総合研究所 フェロー 桔梗原 富夫)
データライブ インタビュー記事:
DXを“絵に描いた餅”で終わらせず、ビジネスの推進力にするには先立つものが必要だ。戦略的に使える資金や人手が多いほど、多様な取り組みを他社に先駆けて展開できる。ところが、特に国内企業にとってこれはそれほど簡単なことではない。
(中略)
データライブは、この第三者保守の中でもハードウエア製品領域に特化した強みを持っており、近年、多くのユーザーの注目を集めるベンダーである。同社が提案するDX推進の勘所を紹介する。
データライブインタビュー記事:
戦略的IT投資予算を生むための「第三者保守」 SIerとの協調で、顧客の成長を支援する
日経ビジネス・日経XTECH:
特集「デジタルトランスフォーメーションの伴走者」
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HPEサーバEOSL情報一覧
HPEストレージEOSL情報一覧
HPEスイッチEOL情報一覧
ITmediaのSDGs特集に賛同企業として弊社ロゴが掲載されました。(2022年3月14日掲載)
企業活動が社会により良い影響を与え、持続可能な未来を描くこと――顧客やパートナーの信頼を勝ち取るためにこれらの視点は不可欠です。私たちはSDGsに取り組む企業を応援しています。
キーマンズネットに弊社取材記事が掲載されました。(2022年3月7日掲載)
企業が業務基盤として導入したサーバやストレージ、ネットワーク機器などのハードウェアは、約5年のスパンでメーカーサポートが切れる。しかし、更改のタイミングで保守延長を期待するケースもあり、そのニーズに応えてくれるのが、EOSL(End of Service Life)後もハードウェア保守を可能とする「第三者保守サービス」だ。
2022.01.11
お客様各位
「第三者保守(EOSL延長保守)」お見積り依頼フォーム(保守対象機種の検索サービス)リリースのお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
弊社では、これまでお客様より頂戴した多数のご要望にお応えすべく、インターネットを利用した保守対象検索および見積依頼フォームを開発致しました。
2022年1月11日(火)より、【第三者保守(EOSL延長保守)お見積依頼フォーム】としてリリースする運びとなりましたので、ご案内致します。
「第三者保守(EOSL延長保守)」お見積り依頼フォーム
https://www.datalive.co.jp/estq/
ご利用ガイド
https://www.datalive.co.jp/guide/
【第三者保守(EOSL延長保守)お見積依頼フォーム】 は会員登録なしでご利用いただけ、WEBサイト上でご自身で保守対象とする複数機種の選定を行うことができます。この選定した機種は、「Myリスト」に複数保存することができます。
作成したMyリスト(機器一覧)に、保守基本条件(設置場所・保守開始予定・保守期間)等をご入力いただき、後日まとめて、当社にお見積依頼いただくことができます。
機種を特定する検索画面では、日本国内メーカーをはじめ各メーカー主要なサーバ、ストレージ、ネットワーク機器をマルチベンダー横断で検索いただけ、対象システムを構成するITハードウェア機種の一覧を作成することができます。
現行機種やメーカー保守終了後の機種も登録されている当社の保守業務システムの機種マスタより一部を連携しており、WEBサイト上では、EOSL保守対象としてお問合せの多い、約8700種(リリース日現在。機種数はパーツ単位やパーツ構成違いのバリエーションを含まず)から検索し機種を選定いただけます。
(検索時点で結果がヒットしない機種についても、従来のお問合せフォームをご利用いただき、お問合せ・お見積依頼していただけます。)
Myリスト(機器一覧)は機種を後から追加や削除する機能を備え、対象システムや案件に応じて一覧を保持する機能を持っております。
将来のメーカー保守終了に備えてMyリストを作成し、必要に応じてお見積をご都合の良いタイミングでご依頼いただいたり、一度ご依頼いただいた後も、登録機種を入れ替え、Myリストを再利用して何度でもお見積依頼することができます。
(複数リスト管理機能は、今後の反響に応じて追加開発予定としております。)
さらにMyリスト画面は、検索結果を保持するだけでなく、保守サービス提供可否の目安を確認することができます。
<検索機能の特徴>
「メーカーや機種名で探す」:カテゴリを絞り込み、機種は機種名の一部を入力いただくと結果がサジェッション表示され、結果を目視しながら絞り込むことができます。
「キーワード検索」:管理ドキュメントや伝票上に記載されることの多い、「メーカー名+ブランド名+機器名+α」のフレーズのまま検索いただくことができます。検索フレーズをそのままリスト追加することもできますので、特定が難しい場合やうまく検索できない場合でもお問い合わせいただくことができます。
Myリストは会員登録なく、いつでもご利用いただける機能です。作成したMyリスト(機器一覧情報)は、作成した端末からいつでも呼び出すことができます。
<うまく検索できない場合>
今までご利用いただいておりました「お問合せフォーム」も、並行してご利用いただけますので、うまく検索いただけない場合などは、お手数ですが、従来通り 「お問合せフォーム」 をご利用下さい。
https://www.datalive.co.jp/access/form.php
*****【ご注意点】******
1.本サービスは、主要な機種について、当社の第三者保守(EOSL延長保守)サービスご検討を支援する機能です。当社が提供する保守サービス全量ではなく、対象の一部についてご利用いただける内容となっております。(対象機種は随時追加致します)
2.検索範囲は当社の標準的な取り扱い範囲となります。検索できる機種以外(将来EOSLを迎える機種、OEM品等型番や品名が特殊なものなど)を対象にしたい場合は検索ヒットしない場合がございますので、別途お問合せ下さい。
3.うまく検索できない場合は、お手数ですが従来通りお問合せフォームよりご依頼ください。(別途、機能改善等に努めて参ります)
3.今回リリースする【「第三者保守(EOSL延長保守)」お見積り依頼フォーム】はインターネットブラウザを利用しており、Cookie等を利用し、一つの端末(ブラウザ)に対して一つのリストを保存いただけます。
※別の端末(ブラウザ)からのご利用や、インターネット回線がない場所での使用はできません。
4.お見積依頼にあたり、本機能の利用は必須ではございません。
別途お問合せフォームからお見積をいただくことも可能です。
※すでに機器一覧をお持ちの場合は、ファイル送付のためのアドレスをご案内いたしますので、従来通りのお問合せフォームもご利用下さい。
5.本サービスは会員登録なく、どなたでもすぐご利用いただけるシンプルな機能を提供いたします。何らかの障害が発生した場合は、Myリストに登録したデータは保証されません。また過去登録した一覧抽出や復旧等のご依頼には応じかねますので、あらかじめご了承下さい。
6.本WEBサービスは、データライブの提供する第三者保守サービス(EOSL延長保守サービス)をご検討いただくためのシステムです。他社サービスご検討にはご利用いただけません。
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弊社では引き続き、皆様の利便性向上のために、より良いサービスの提供に努めて参ります。今後共、お引き立ていただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
データライブ株式会社
本件のお問合せ先
データライブ株式会社 営業部
03-5684-5413
データライブ株式会社は、株式会社三井住友銀行様「SDGs推進融資」を通じ、資金調達を実施しました。
この「SDGs推進融資」は、三井住友銀行と株式会社日本総合研究所が、企業のSDGsに関する取組や、本業との関連性を分析し、SDGsの取組推進に向けたアドバイス等を提供する融資商品です。
データライブが展開する、ハードウェアの第三者保守事業は、IT資源の有効活用、システムライフサイクルの最適化を目的に、IT機器の延長稼働、部品の再利用を通じ廃棄物の発生を抑制、SDGs目標達成に向けた貢献ができると評価され、今回の融資を実行頂きました。
目標8 働きがいも経済成長も | 8.2 高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性を達成する。 |
目標12 つくる責任 つかう責任 | 12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。 |
今回4回目を迎えた【WOMAN’s VALUE AWARD】で、データライブは350社を超える企業の中から選出され、優秀賞をいただきました。当アワードは、積極的に女性を採用し、女性が活躍できる環境がある企業に対して、キャリア志向の女子学生をはじめとした審査員の投票により選ばれています。