カテゴリー: お知らせ

　本ウェビナーでは、様々な業界や団体で、ＤＸ化推進＆コロナ禍の影響でIT運用予算のさらなる効率化が求められつつ、予算がつかない中で迫る保守期限に対処しなければならない現実を背景に、「第三者保守」を認知しながらも、安全性に不安を感じる本音に対して、当社は実際にどのような対応を行って選ばれ来たのかを解説いたします。
　第三者保守の専業体制を構築することで、安全性を高めつつ迅速な対応が行える点を、事例を踏まえて解説する内容は、運用保守のコストを削減したいとお考えのIT部門責任者・担当者様に特におすすめのセミナーです。

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ウェビナー要項

【主催】データライブ株式会社
【協力】株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
【日時】2022年12月20日（火）10:00 ～ 10:55　
【参加費】無料
【受付ページ】受付は終了しました。

プログラム

9:45～10:00　受付
10:00～10:05　オープニング（マジセミ）
10:05～10:45　機器のメーカ保守終了を「第三者保守」で乗り越える　～リプレースにかかるコスト・時間を削減～
10:45～10:55　質疑応答

セミナー事務局

マジセミ株式会社
当日の会場アクセスに関するお問合せ：zoom@osslabo.com

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

データライブは、2022年11月10日（木）～11月11日（金）、株式会社日本金融通信社（ニッキン）主催の「FIT2022（金融国際情報技術展）」にブース出展いたします。

当ブースでは、「守りのITから攻めのITへ　第三者保守で実現するDX推進の第一歩」と題し、第三者保守サービスを活用してITコストを削減（最適化）する方法を
金融機関のお客様事例を交えてご紹介いたします。

メーカーのEOL、EOSLにとらわれない第三者保守の活用で、ITハードウェアの保守期間の長期化を実現し、IT保守コストの削減（最適化）をご提案いたします。

御社のビジネス戦略やIT戦略にお役立ていただけますと幸いです。

• 出展イベント：FIT2022（Financial Information Technology 2022）金融国際情報技術展
• 主催：日本金融通信社（ニッキン）
• 共催：金融ジャーナル社
• 会期：11月10日(木)・11日(金)
• 開催時間：10:00～18:00（両日とも同一）
• 会場：東京国際フォーラム
  　　　ホールE・ホールB5・ホールB7・ホールD5・ホールD7・ガラス棟（東京・有楽町）
• ブース：地下2階　ホールE　EB15
• 入場料：入場無料
  金融機関（証券・保険・ノンバンクなども含む）及び、金融機関系列会社の方はご入場が自由です。それ以外の方は、入場券が必要となりますのでご注意下さい。一般企業の方は、弊社お問い合わせ窓口まで「FIT2022入場券希望」とご連絡下さい。ご招待券を送付いたします。

お問合せフォーム（FIT2022 入場券希望の旨）

データライブの第三者保守・EOSL延長保守サービスは、上記、販売パートナーでも取り扱っています。既にパートナー契約のあるお客様は、データライブへの直接のお問合せに加え、上記、販売パートナー経由でのお問合せも可能になりました。

データライブ販売代理店・パートナー一覧

横河レンタ・リース株式会社
Yellow Dash Support (YDS)

日本金融通信社発行の金融専門紙「ニッキン」インサイト欄にに当社代表の第三者保守サービス インタビュー記事が掲載されました。

「保守延長でコスト削減」
データライブは、古いハードウェアなどメーカーが保守サービスを終了してしまったシステムを第3者として延長保守している。コスト削減が見込めることから、メガバンク、地域銀行、証券会社など金融機関での実績も豊富だ。

――サービスの内容は。
「各メーカーが部品の・・・（続きはニッキンONLINEにて掲載）

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