4月23日(火)発行の「東京IT新聞」にリユースサーバ EOSL/EOL保守サービスの記事が掲載されました。
この件に関するお問い合わせ
リユースサーバ事業部 03-5684-5413
4月23日(火)発行の「東京IT新聞」にリユースサーバ EOSL/EOL保守サービスの記事が掲載されました。
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4月9日(火)発行の「東京IT新聞」にリユースサーバ 富士通 PRIMERGY EOSL/EOL保守サービスの記事が掲載されました。
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リユースサーバ事業部 03-5684-5413
IT機器の保守サービスに変革の波が押し寄せている。これまで、サーバ/ネットワーク機器を導入した企業が保守サービスを受けようとすると、「購入元ベンダーと契約する」という選択肢しか残されていなかった。そのため、ハードウェア購入と保守サービスは実質セット。保守サービス料も含めて購入費用を見積もる必要があるというのが、インフラ管理者の常識だろう。
データライブは3月18日、富士通製PCサーバ「PRIMERGY(プライマジー)」のEOSL/EOLサーバ保守サポートを開始すると発表した。
データライブ株式会社(所在地:東京都文京区)が 2013年3月15日に富士通 PRIMERGY(プライマジー) EOSL/EOLサーバ保守サポートを開始
データライブでは、メーカー保守契約ができなくなった
富士通 PRIMERGY(プライマジー) EOSL/EOLサーバに対して3つのサービスを用意しました。
■サービス詳細
HP/ 対応機器 (https://www.datalive.co.jp/solution/eosl_eol_fujitsu_primagy_support.html)
■サービス概要
1. EOSL/EOLパーツ保守サービス(修理部品を配送する)
2. EOSL/EOLオンサイト保守サービス(エンジニアが訪問修理にお伺いする)
3. オンサイトスポット修理対応
富士通 PRIMERGY(プライマジー)サーバについては、
供給体制が出来上がっており、メーカー保守期間終了後も、
ハードウェアの故障に対して、修理を行うことができ、
システムを継続して利用することが可能です。
弊社でお買い上げいただいた富士通 PRIMERGY(プライマジー)サーバのみならず、
お客様先で現在稼働中のサーバに対しても適用できるサービスです。
「保守期間が異なるサーバがどうシステムで稼動している」
「どうシステム内で複数メーカーのサーバが稼動している」など
保守の一括管理をすることも可能です。
4月24日(木)発行の「東京IT新聞」にリユースサーバ DELL製品EOSL/EOL保守サービスの記事が掲載されました。
メーカー保守切れのサーバやネットワーク機器、ストレージの保守部品を取り扱いEOSL(End Of Service Life)/EOL(End Of Life)ハードウェア保守を行うデータライブ。多くの企業にIT機器の「延伸」という選択肢を提供している。中古サーバやその部品などを仕入れるネットワークを世界中に張り巡らし、大手IT企業製品の第三者保守などを実行。メーカー保守切れに悩むユーザ企業やシステムインテグレータを力強くサポートする。パートナー企業を含めて全国に200人以上の常勤メンテナンス要員を揃えているという。
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リユースサーバ事業部 03-5684-5413
既存システムの更改、新規のシステム構築といったさまざまな場面で、今「リユースサーバ」という選択肢が注目を集めている。いわゆる「新古」「中古」と呼ばれるハードウェアに対し、販売を行う業者が製品保証や保守サービスを提供することで、初期導入のコストを新品と比較して大幅に押さえつつ、業務で安心して利用できる環境を提供しているものだ。
厳しい経済環境が長引く中、企業が成長を続けるための条件のひとつとして「目まぐるしく変化するビジネス環境への適応」が挙げられている。近年、ビジネスとITシステムは不可分の関係となっているが、企業が環境に適応していくためには、新たに生まれるビジネスプロセスや組織に、システムを適応させていくことも必要になっている。
9月25日(木)発行の「東京IT新聞」にリユースサーバ DELL製品EOSL/EOL保守サービスの記事が掲載されました。
データライブ株式会社(東京・文京区本郷)の「EOSL/EOL(End Of Life =製造・販売終了)ハードウェア保守」を活用したサーバ・ネットワーク機器の保守期間延伸が注目を集めている。 EOSL(End Of Service Life =メーカー保守終了)を迎えたIT 機器に対し、どのように保守期間を延伸しているか。そのサービス概要と、BCP やIT 投資の選択と集中などのビジネス課題で、見直しが必要となったIT システムのライフサイクル再計画における活用事例を同社に聞いた。
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リユースサーバ事業部 03-5684-5413
データライブ株式会社(所在地:東京都文京区)が 2012年8月31日にHP Integrity,HP 9000 EOSL/EOLサーバー保守サポートを開始データライブでは、メーカー保守契約ができなくなった
HP Integrity,HP 9000サーバーに対して3つのサービスを用意しました。
1.HP9000 HP Integrityオンサイト保守 平日対応
2.HP9000 HP Integrityパーツ保守 翌営業日
3.オンサイトスポット修理 平日対応
※新サービスに関する詳細情報は以下のURLを参照してください。
( https://www.datalive.co.jp/solution/eosl_eol_hp_support.html)
【HP Integrity,HP 9000 EOSL/EOL保守サービスの主な内容】
1.HP9000 HP Integrityオンサイト保守 平日対応
保守形態:オンサイト
受付時間:平日9-17時
保守期間:保守登録完了日から1年
リモート障害診断:あり
リモート障害診断:あり
サービスレベル:平日9-17時対応
返却HDD粉砕証明書:発行しない
対象機器:対象機器一覧表
サービス提供地域:東京都全域(*)
パーツ保証範囲:全パーツ
次年度更新制度:あり
*:東京都近郊以外のお客様はご相談ください。関西・九州・北海道は実績あり
2.HP9000 HP Integrityパーツ保守 翌営業日
保守形態:先出しセンドバック
受付時間:平日9-18時
リモート障害診断:あり
サービスレベル:14時までの受付分は当日中に発送、それ以外は翌営業日までに弊社から発送(*1)
配送費用:全て当社負担
返却HDD粉砕証明書:発行しない:-
故障部材ご返却目安:7営業日以内当社着
対象機器:対象機器一覧表参照
サービス提供地域:東京都全域(*2)
次年度更新制度:あり
*1:重量の目安80Kg以上の機器はあらかじめ保守部材をお客様先に配置させていただくことがあります。
*2:東京都近郊以外のお客様はご相談ください。関西・九州・北海道は実績あり
3.オンサイトスポット修理 平日対応
保守形態:オンサイト
対応メーカー:HP 9000、HP Integrity
受付時間:平日9-17時
リモート障害診断:あり
サービスレベル: 平日9-17時対応
平日オンサイト修理の実施は受付日の翌営業日以降になります。
(契約のお客様優先のために場合によっては数日お待ちいただくことがあります。またパーツの在庫状況によっても保守をお待ちいただくことがあります。)
返却HDD粉砕証明書:発行しない
サービス提供地域:全国(離島を除く)
※祝祭日および年末年始の休日 (12月29日~1月3日) を除く。
※オンサイト修理の作業日程、作業時間が休日夜間の場合は、技術料金に割増料金をいただく場合がございます
※受付可能地域:全国 ただし、地域や作業日程によって宿泊交通費が増減する場合がございます