双日/日商エレクトロニクスのグループ会社で、MSP(Management Service Provider)事業の草分け的存在であるエヌシーアイ。システム運用・監視サービスMSL(Management Service Library)を中核として、セキュリティ、プライベートクラウドサービス「ZETA Cloud」、ネットワークサービス「ZETA Ether」、データセンターサービス「ZETA DC」の各サービスを展開する。
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週刊BCN(2015年07月20日号)でデータライブのサーバー保守延命サービスが紹介されました。
週刊BCN(2015年07月20日号)でデータライブのサーバー保守延命サービスが紹介されました。
低価格化するサーバに見切りをつけるSIerも増えている中、なぜデータライブはハードウェアの販売や保守サービスに特化しつつ成功しているのか――
サーバーの保守切れに悩んでいるユーザー企業の課題を第三者保守会社として解決することで、年間売上成長率30%を維持しているデータライブの「儲け方」について紹介されています。
また、2015年4月に新規開設されたEOSL/EOL保守専門施設「データライブ 東京テクノセンター」についても触れられています。
この件に関するお問い合わせ先:
データライブ株式会社 業務本部 経営企画部 TEL:03-5684-5412データライブ、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)新規格への移行を完了
EOSL/EOLハードウェア保守サービスおよびリユース(中古再生)サーバの販売・買取を行うデータライブ株式会社(本社:東京都文京区本郷、以下データライブ)は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の新規格「ISO/IEC 27001:2013」への移行を2015年6月18日付けで完了いたしました。
EOSL/EOLハードウェア保守サービスおよびリユース(中古再生)サーバの販売・買取を行うデータライブ株式会社(本社:東京都文京区本郷、以下データライブ)は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の新規格「ISO/IEC 27001:2013」への移行を2015年6月18日付けで完了いたしました。
データライブでは2013年5月にISO/IEC 27001:2005およびISO9001:2008(QMS)の認証を取得しておりますが、このたび、ISO/IEC 27001認証更新と同時に新規格への移行を行いました。
2015年4月新規開設のデータライブ 東京テクノセンターも認証対象となっております。
お客様の重要な情報資産を保管するサーバ及びネットワークを保守する立場から、情報セキュリティの確保及び
継続的改善を行い、今後もお客様に安心・信頼していただけるサービスの一層の強化に努めてまいります。
「マイナビニュース」にデータライブ リユースサーバ記事が掲載されました。(【レポート】第三者保守会社として開設した国内初のハードウェア保守・修理サービスオペレーションセンターに潜入)
急速に需要が拡大する第三者保守市場
「世界中のIT資源を最適化しよう」をミッションとして、ユーザー主体でシステムの最適な稼働期間を決め、システム投資を計画的に行える環境を提案してきた第三者保守会社のデータライブ。同社では4月に、第三者保守会社として国内初の保守・リペアサービスオペレーションセンター「データライブ 東京テクノセンター(以下、DL TTC)」を開設した。そこで今回は、開設直後のDL TTCにマイナビ取材班が潜入! 第三者保守市場の動向や開設の背景、施設内の様子などをレポートしよう。
日経産業新聞に”サーバの第三者保守 新拠点で能力3倍 東京テクノセンター”記事が掲載されました。
4月14日(水)発行の日経産業新聞に”サーバの第三者保守 新拠点で能力3倍 東京テクノセンター”記事が掲載されました。
この件に関するお問い合わせ先:
データライブ株式会社 業務本部 経営企画部 TEL:03-5684-5412東京都荒川区に東京テクノセンターを開設―第三者保守会社としては国内初の保守・リペアサービスオペレーションセンター
データライブ株式会社(本社:東京都文京区、以下、データライブ)は、コンピュータサーバー分野では日本国内初の第三者保守・リペアサービス会社です。「IT 資源の最適化」をモットーに、保守期限切れサーバー(EOSL/EOL サーバー1 )に対して、部品交換等メンテナンスを施すことで、通常使用が可能な状態に整備し (リファービッシュ2)、ユーザーにローコスト、ロングライフのサーバー利用環境を提供してまいりました。今後の需要拡大への対応と更なるサービス品質向上に向けて、この度、東京都荒川区に東京テクノセンターを開設、4 月6日より稼働をスタートいたします。
欧米では約20年前から普及している保守期限切れサーバー(ESOL/EOLサーバー1 )保守・リペアサービス事業に、 データライブは2009 年から日本で初めて取組み、独自の保守技術開発体制とサービス体制を構築し、よりユーザー ニーズに応えたサービス品質を実現してまいりました。その結果、現在まで累計約5000 社と契約、今後3年間で事 業規模は3倍増を計画しています。そのような背景から、今後の需要拡大に対応し、お客様へより高水準なサービス を提供する為に、東京都荒川区に、第三者保守会社としては国内初のEOSL/EOL1保守・リペアサービスオペレーションセンターを開設いたしました。
リファービッシュ、EOSL/EOL保守サービス、保守技術開発、物流の機能を一拠点に集約、大規模な需要にも応え、 独自の保守技術を更に磨き、より高品質なサービスを実現し、ワンストップで EOSL/EOL1 保守技術サービスを提供する、日本で唯一の本格施設です。「マイナビニュース」にデータライブ リユースサーバ記事が掲載されました。(【コラム】リユースサーバという選択肢(13)「マンガ配信」を支える社内サーバを第三者保守で守る – ビーグリー)
日本最大級のスマートフォン・タブレット向けマンガ配信サービス「まんが王国」や、イラスト投稿サイト「ETOPICA」、マンガに特化したクラウドファンディングサービス「FUNDIY」などを展開するビーグリー。『インターネットによって隠れた才能を持つクリエイターとファンを繋ぐことで、新たな市場、新たな顧客を開拓し、文化の発展に貢献する』をミッションに、コンテンツプラットフォーム事業を展開している。
「マイナビニュース」にデータライブ リユースサーバ記事が掲載されました。(【特別企画】EOSL保守のパイオニア データライブの総合力に迫る 第1回 「世界中のIT資源を最適化しよう」)
IT機器の保守サービスに変革の波が押し寄せている。これまで、サーバ/ネットワーク機器を導入した企業が保守サービスを受けようとすると、「購入元ベンダーと契約する」という選択肢しか残されていなかった。しかし、最近はそうした状況も変わり始め、「第三者保守事業者」による独自の保守サポートが注目を浴びつつあるのである。本稿では、リユース機器を扱い独自の価値を提供するデータライブにフォーカスをあて、複数回にかけてその技術力を解説していきたい。
「東京IT新聞」にリユースサーバ 保守切れIT機器買取の記事が掲載されました。
9月24日(水)発行の「東京IT新聞」にリユースサーバ 保守切れIT機器買取の記事が掲載されました。
この件に関するお問い合わせ先:
データライブ株式会社 業務本部 経営企画部 TEL:03-5684-5412