保守サポート終了(EOL/EOSL)後もメーカーに代わって保守を行う「第三者保守」。そのパイオニアである「データライブ」がサーバの定期点検を行うサービスをスタートする。このサービスは保守サービスの概念を変える存在になり得るかもしれない。
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「ITmediaニュース」にデータライブ 東京テクノセンターの広告記事が掲載されました。(新品より高品質な“中古機器”を生み出す「東京テクノセンター」に潜入! IT機器の利用を延伸「第三者保守」を支える拠点とノウハウ)
メーカーの保守サポート期間を超えて、サーバやネットワーク機器のインフラを延伸保守する「第三者保守」。中古機器のイメージを脱却し“新品以上”の品質に高めるための技術開発の現場のこだわりは――数少ない国内事業者データライブの中枢「東京テクノセンター」の潜入レポート。
「マイナビニュース」にデータライブ リユースサーバの広告記事が掲載されました。(【連載特別企画】ITシステムにおける、リユースサーバという選択肢(4)大手レンタルサービスを支える基幹システム、その計画的なリプレースを支える – エイトレント)
オフィス什器・備品レンタル、イベント用品レンタルなど6500種100万点ものレンタルアイテムを取りそろえるエイトレント。
「マイナビニュース」にデータライブ リユースサーバの広告記事が掲載されました。(【連載特別企画】ITシステムにおける、リユースサーバという選択肢(3)顧客向けのシステム構築・運用サービスに、リユースソリューションを活用 – シグナルベース)
Web系業務システムの開発から運用監視までをワンストップサービスとして提供するシステム会社、シグナルベース。「作って終わり」ではなく、構築後のメンテナンスも含めて継続的にシステムの改善を続けるモデルが評価され、同社は大手企業との直接取引で業績を伸ばしてきた。
「マイナビニュース」にデータライブ リユースサーバの広告記事が掲載されました。(【特別企画】Ciscoネットワーク機器のメーカー保守切れ対策とは―ネットワークのダウンタイムを最短にするデータライブの新サービス)
データライブといえば、リユースサーバを活用した、保守切れサーバへの第三者保守サービスで知られている。サーバの予備機が欲しい、保守期限が切れても現状のサーバを利用しつづけたいという企業にとって心強い存在であるが、10月からCiscoネットワーク機器の保守延伸のフルサービス提供を開始した。
日本情報産業新聞(11月23日付)に弊社紹介記事「第三者保守に新市場 専用センターで品質向上 データライブ」掲載
日本情報産業新聞(2015年11月23日付)に弊社紹介記事「第三者保守に新市場 専用センターで品質向上 データライブ」が掲載されました。データライブの第三者保守サービスや東京テクノセンターについて紹介されています。
日本情報産業新聞(2015年11月23日付)での「第三者保守に新市場 専用センターで品質向上 データライブ」では、「使いなれた旧来のレガシーシステムを継続的に利用したい」という顧客ニーズに応えたデータライブの「第三者保守サービス」と、そのサービス品質を向上させるための専用施設「東京テクノセンター」(東京・荒川区)が紹介されています。専門の検査施設の導入により、故障率の劇的な低下や独自の互換性技術の開発を成功させるなど、データライブが製品の品質をどのように向上させているかについても触れられています。
「ITmediaニュース」にデータライブ保守サービスの広告記事が掲載されました。(もうメーカーに縛られない――「第三者保守」で変わるITシステム運用の“常識)
「やっとシステムが安定したのに、またリプレースか」――ハードウェアのサポート終了に悩む情シス担当者は多いはず。しかし最近は、メーカー保守が終了した後にメーカー以外の事業者に保守の継続を依頼する「第三者保守」という選択肢もある。そのメリットはどこにあるのか。第三者保守のパイオニアである「データライブ」のネットワーク機器メーカー保守切れサポートを例に説明しよう。
「ITmediaニュース」にデータライブ保守サービスの広告記事が掲載されました。(そのIT機器、まだ使えるのでは──公式サポート終了後の“その先”を作る「第三者保守」 世界標準の選択肢を日本でも)
数年おきに必ず直面する、サーバをはじめとしたITインフラの保守サポート切れ。「せっかく安定稼働しているのに」――そんな現場と経営の悩みに応える、EOSL/EOL製品を延伸保守する「第三者保守」は欧米では選択肢の1つとして当たり前に存在するが、国内では認知が薄い。独立系事業者として市場拡大に取り組むデータライブに、品質と安全へのこだわりを聞く。
日経産業新聞(10月27日付)に弊社紹介記事「メーカ期限切れに対応 保守対象機器広げる データライブ」掲載
日経産業新聞(2015年10月27日付)に弊社紹介記事「メーカ期限切れに対応 保守対象機器広げる データライブ」が掲載されました。データライブのネットワーク機器保守サービスについて紹介されています。
日経産業新聞(2015年10月27日付)での「メーカ期限切れに対応 保守対象機器広げる データライブ」では、サーバの第三者保守サービスを手がけてきたデータライブが、ネットワーク機器にサービス対象を広げ、スイッチやルーターなどに対して保守サービスを本格展開する件について紹介されています。
標準的な保守メニューに加え、故障時において迅速な復旧が必要とされるネットワーク機器に対し、「代替機を現地配備することで待ち時間を最小限にするサービス」(サイトスペアパーツオプションサービス)や「エンジニアがコンフィグ設定を現地で行うサービス」(現地コンフィグ設定サービス)も提供を開始します。
「マイナビニュース」にデータライブ リユースサーバの広告記事が掲載されました。(【連載特別企画】ITシステムにおける、リユースサーバという選択肢(2) 月間1億PV間近の大規模サイト、その業務システムを支える – 日刊現代)
日本でただひとつのデイリーマガジン(毎日出る雑誌)として1975年10月に創刊され、今年で40周年を迎える「日刊ゲンダイ」。同誌は既存マスコミとは一線を画した大衆ジャーナリズムの担い手として、一般目線での権力監視や、共感を呼ぶ記事づくりで人気を集めている。紙媒体だけでなく、1998年にはWeb版「ゲンダイネット」(現「日刊ゲンダイ( http://www.nikkan-gendai.com/ )」)を他媒体に先んじて創刊。ポータルサイトへの記事提供やスマートフォン向けサービスに積極的に取り組み、若年層や女性層を開拓。月間9150万PV(2015年6月)という実績とともに、独自の存在感を放つサイトとして成長した。