2018年度新卒採用を開始いたしました。「マイナビ2018」でエントリー受付中です!
なお、会社説明会は3月16日より開催いたします。
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2018年度新卒採用を開始いたしました。「マイナビ2018」でエントリー受付中です!なお、会社説明会は3月16日より開催いたします。
「ITmedia NEWS」にデータライブ代表のインタビュー記事が掲載されました。(日本の通信キャリアが成長する道 サービス向上を助ける「ネットワーク第三者保守」とは?)
近年、IT業界で耳にする機会が増えてきた「第三者保守」。これは、IT製品の保守を、開発や販売元ではない第三者の企業が行うことを意味する。その最大のメリットは、メーカーによる保守サポートの終了(EOL:End Of Service Life/EOSL:End Of Life)後も、IT製品を安心して使い続けられることだ。
「ZDNet Japan」に弊社サービスの広告記事が掲載されました。(政府目標の実現に向けて、第三者保守サービス活用によるITコスト削減に動き出した官公庁)
日本政府が打ち出した「日本再興戦略2016」では、2020年度に「戦後最大の名目GDP600兆円の実現」を目指すことが掲げられている。この高い目標に向けたシナリオの鍵となるのが、AIやビッグデータ、IoTなどを活用した「第4次産業革命」の推進だ。
「ZDNet Japan」に弊社サービスの広告記事が掲載されました。(ネットワーク機器の保守サービス事業を急拡大するデータライブ 次のターゲットは通信キャリアの「大規模ネットワーク設備」か?)
ネットワーク機器の第三者保守サービス事業を拡大しているデータライブ。今までの実績を背景に同社は新たな領域「大規模ネットワーク設備」を対象とした第三者保守サービスに踏み出す構えだ。
「ZDNet Japan」に弊社サービスの広告記事が掲載されました。(第三者保守によるIT機器の延伸を通じ、企業の戦略的IT投資を支援するデータライブ)
メーカー販売が終了もしくはメーカーによる保守サポート期間が終了した保守サポート切れシステム(EOSL/EOLシステム)に対し、独自に保守・リペアサービス事業を展開するデータライブ。同社は近年急成長を続けており、過去4年間の契約台数は平均1.8倍もの伸びで推移している。同社の主要な顧客層も、メガバンク、大手通信事業者、電力などの社会インフラ企業から中堅・中小企業までと幅広く、「日本に第三者保守・保守延長サービス市場の確立を目指している」と意気込みを見せる。
「TechRepublic Japan」にマイクロサイトを開設いたしました。
IT機器の延伸を通じて企業の戦略的IT投資に貢献する
今や「第4次産業革命」ともいわれる時代に入った。
新たなビジネスの創造が必須となり、そして今まで以上に、ビジネスの自動化・効率化が求められてくる。そこで必要なのが「IT資産の最適化」だ。
週刊BCN 2016 Japan IT Week 秋 会場限定特別号にデータライブ代表のインタビュー記事が掲載されました。
10月26~28日に開催された2016 Japan IT Week 秋にて発行された週刊BCN 会場限定特別号にデータライブ代表のインタビュー記事が掲載されました。
「IT機器の延命を通じて、企業の戦略的IT投資に貢献する」
保守サポート切れシステム(EOSL/EOLシステム)の保守・リペアサービス事業を展開するデータライブが急成長している。過去4年間の契約台数は平均1.8倍もの伸びで推移、メガバンク、大手通信事業者、電力などの社会インフラ企業も顧客とし、今後5年で10万台の契約を見込む。「ハードウェアの延伸を単なるコスト削減と考えず、戦略的投資につなげてほしい」と語り、日本に第三者保守市場を確立することを目指している。
「ITmediaニュース」に弊社サービスの広告記事が掲載されました。(金融・通信・電力など大手事業者が注目 「第三者保守」でコスト削減 その効果はいかほど?)
メーカー保守終了後、サーバやネットワーク機器、ストレージなどのハードウェアの安定稼働をサポートする「第三者保守」。日本ではまだ馴染みがないが、短期間で大幅なコスト削減計画が立てられると、金融や通信、電力の大手事業者をはじめ、さまざまな業界が注目している。どれほどのコスト削減できるのか――データライブに取り組みを聞いた。
「ITmediaニュース」に弊社サービスの広告記事が掲載されました。(「第三者保守×中古IT機器買取」で生まれる価値:そのIT機器の処分・廃棄、ちょっと待った!ハードウェア保守会社が提案する、新たな資産活用のカタチ)
近年、仮想化やクラウド化の広がりで、使われなくなったIT機器が急増している。そうした機器はコスト負担を覚悟で処分するのが一般的だが、新たな価値を提供してくれる企業があるのをご存じだろうか?
「ITmediaニュース」で弊社サービスが紹介されました。(サーバ保守切れに悩む、神奈川大学の情シスが選んだ“抜け道”とは?)
少子化で学生が減るなか、コストカットが求められる大学は多い。システムにかけるお金が少なくなる中で、ITインフラの“延命”を求めるケースは多いようだ。大学のIT支援を行う企業に、情シスを取り巻く環境の変化について聞いてみた。